昨日参加したとびしまウルトラマラニック2025inせとうち呉を振り返る。
ホテルにて、1時15分に起床。朝食。3時45分のホテルを出る。
4時15分、会場の県民の浜に到着。
小雨が降るなか、4時45分から開会式。そして、5時に県民の浜をスタート。


とびしまウルトラマラニック2025inせとうち呉は、種目は100㎞マラニックのみの大会。
これまで100㎞ラン大会には、2024年4月の第3回周防⼤島マラニック100、今年7月のNORTH KYOTO100の2回参加したがいずれも途中リタイア。今回は、完走を目標に、完走が無理なときは最低でも80㎞以降で関門に引っ掛かるまでは走り続けるとの思いで参加。
今日の服装は、上は長袖コンプレッションシャツにTシャツ、ウインドシェル、下はコンプレッションタイツに短パン。靴はHOKAのトレランシューズ(CHALLENGER8 WIDE)。パラパラと雨が降るので、ビニールポンチョを被る。夜明け前なので、懐中ライトで照らして走る。
スタート直後に雨は止むが、各所に水溜まりがあり、靴を濡らしてしまう。しばらくすると、ビニールポンチョを脱ぐ。
5時45分、A1エイド(大浦集会所:6㎞地点)に到着。次のエイドまで7㎞。


6時40分、蒲刈大橋手前のA2エイド(であいの館:13㎞地点)に到着。次のエイドまで5㎞。大長みかんジュース、もみじ饅頭の提供あり。


上蒲刈島から、蒲刈大橋を渡り、下蒲刈島へ。島内を時計回りに進む。
蒲刈大橋。

7時、15㎞標識を通過。計画どおりのペース

7時20分、A3エイド(大地蔵集会所:18㎞地点)に到着。次のエイドまで8㎞。島野菜味噌汁、おにぎりの提供あり。


8時30分、安芸灘大橋付近のA4エイド(見戸代:26㎞地点)に到着。次のエイドまで7㎞。メキシカンスープ、パンの提供あり。


安芸灘大橋を往復する。

9時10分、30㎞標識を通過。

9時30分、蒲刈大橋下のA5エイド(海駅三之関:33㎞地点)に到着。次のエイドまで7㎞。下蒲刈島のじゃこ天、みかんの提供あり。じゃこ天は揚げたてで熱々だった。ウインドシェルを脱ぐ。


10時40分、A6エイド(田戸区事務所:40㎞地点)に到着。次のエイドまで6㎞。カレーライスの提供あり、美味かった。徐々にペースが落ちてきた。


11時30分、A7エイド(大浦集会所:46㎞地点)に到着。次のエイドまで7㎞。発酵あずきぜんざいの提供あり。ぜんざい待ちの行列ができており、列が進まないので、食べずに出発。


大浦トンネルを通り、豊島大橋を渡り、豊島へ。

島内の北側を進む。
12時40分、A8エイド(豊浜まちづくりセンター:53㎞地点)に到着。次のエイドまで9㎞。鯛のあら汁、おにぎりの提供あり。関門時間は13時30分。

ここでは、スタート地点で預けたドロップバッグを受け取れる。ペースが落ちてきたので、時間的余裕はないが、後半に向けて準備する。長袖シャツとTシャツを着替え、水溜まりで濡れてまだ少し湿っている靴と靴下を履き替える。トレランザックから余分な荷物を取り出す。
13時にエイドを出発。時間的には1時間に6㎞進めれば、制限時間内にゴールできるのだが、ペースが落ちており、それが難しくなってきている。

島の南側を反時計回りに進む。14時05分、60㎞標識を通過。

走っているつもりなのだが、歩いているようなペースで、速度が全く上がらない。でも、脚は重いが、膝や背中などの痛みはなく、気持ちもまだ切れていない。
14時25分、A9エイド(沖友スポーツセンター:62㎞地点)に到着。次のエイドまで8㎞。柑橘ジャム&クラッカーの提供あり。柑橘ジャムがとても美味かった。


ここからは、山手の急坂を上る。きついものの、その先の長い下りは一気にかけ下る。その勢いで、海岸沿いの平坦な道に出てからも何とか進むことができた。
御手洗の集落に入る。呉市豊町御手洗伝統的建造物群保存地区に指定されており、古い建物が多く保存されており、昭和の街並みを残す区画もあり、とても印象深いエリアだ。このような小さな島に、こんな昔の雰囲気を残す町並みがあるのは驚きだ。
15時50分、A10エイド(とびしま食堂:70㎞地点)に到着。次のエイドまで7㎞。広島風お好み焼き、みかんの提供あり。関門時間は16時30分。ここからは、各エイドに関門時間が設定されており、まったく余裕なし。寒くなってきたので、ウインドシェルを着て、首にはネックウォーマー。


前方を行く集団に付いて進む。
平羅橋を渡り平羅島へ、そして中の瀬戸大橋を渡り中ノ島へ、そして岡村大橋を渡り愛媛県今治市の岡村島へ。
16時40分、75㎞標識を通過。

16時55分、A11エイド(姫子島神社:77㎞地点)に到着。次のエイドまで7㎞。島レモンブランの提供あり。関門時間は17時30分。もうすぐ暗くなってくるので、ライトの準備をする。



来た道を戻る。平羅橋を渡り右折し、大崎下島の北側を反時計回りに進む。
夜になり、周囲に参加者はほとんどおらず、街灯もないので、懐中ライトの光を頼りに進む。
18時10分、A12エイド(豊小学校:84㎞地点)に到着。次のエイドまで4㎞。キッチンカーによる鶏皮みそ煮込み茶漬けの提供あり。関門時間は18時30分。お茶漬けを食べたかったが、時間的な余裕がないので、トイレだけ済ませ出発。


最低限の目標だった80㎞を超えた。あとはどこまで行けるかだ。
豊浜大橋を渡り、豊島に入る。
18時55分、A13エイド(JAコープ豊島店:88㎞地点)に到着。次のエイドまで6㎞。よっちゃん豆腐の湯豆腐、みかんの提供あり。関門時間は19時20分。時間的な余裕はないが、お腹に暖かいものを入れておいた方がよいと思い、湯豆腐をもらって食べる。熱々でとても美味かった。


エイドから200m先のトイレを利用。
豊島の南側を反時計回りに進む。最後のエイドに向けて進もうとするが、脚が全く動かず。後方から来た参加者に何人も追い抜かれ、その後ろ姿も見えなくなるほど差を開けられる。
前方に誰も見えない真っ暗ななかを一人で進む。走っているが、今日のなかで一番ペースが上がらない状態。でも、今日の目標は、関門時間に引っ掛かかるまでは走り続けることなので、走ることは止めない。
豊島大橋の下を通り、その先にようやく最終エイドが見えてきた。
気持ちが萎えると思い時計を見ずに進んできたが、エイド手前で時計を見ると20時前。
19時58分、最終エイドのA14エイド(豊島大橋下:94㎞地点)に到着。ゴールまで6㎞。コーンスープの提供あり。関門時間は20時20分。

スタッフの方に、今の状態だとこのまま出発しても制限時間内にゴールできないかもしれないが、自分としては21時を過ぎてもよいので自分の脚でゴールまで行きたいことを伝えたところ、スタッフの方から、最後までサポートしますので、頑張って出発してくださいと激励の言葉をいただいた。
コーンスープをもらって飲み、仮設トイレを利用し、出発。
豊島大橋入口までの上り道は歩いたが、思ったよりも体が動く。20時09分、橋手前のあと5㎞標識を通過。

豊島大橋とその先の大浦トンネルでも脚が動き、トンネルの先は下り道が続き、走りやすかった。
県道を左折し、20時45分、あと1㎞標識を通過。ゴールまでもう少し。

20時55分、ゴール。制限時間(21時)5分前。

ゴール後、フィニッシャータオルを受け取り、そして完走証を受け取る。初めて100㎞ランを完走でき、感無量。
何度もくじけそうになったが、あきらめずに最後までよく走った、俺!
このあと、ドロップバッグと預けていた手荷物を受け取り、車を駐車していた場所へ。周囲の車は皆帰ったようで、私の車しか残っていなかった。
10時前に広ステーションホテル アネックスに帰り着く。眠くて眠くて仕方がないなか、シャワーを浴び、弁当にしてもらった夕食を食べる。値段の割に豪華な内容だったが、食べる元気がなく、4分の1ほど食べて、そして寝る。
昨日(12/15(日)は、とびしまウルトラマラニック2025inせとうち呉に参加。
これまで100㎞ラン大会には、2度参加し、いずれも途中リタイア。今回、完走できて、今年の大きな目標を達成でき、感無量だ。
これも、大会の運営者、スタッフ、そして地元の方々のおかげだ。そして、周囲の参加者からも大いに刺激をもらった。すべての方々に感謝、感謝!!
走ったコース
とびしまウルトラマラニック2025inせとうち呉 2025-12-14 / まっさんさんの上蒲刈島の活動データ | YAMAP / ヤマップ
ホテルにて、今朝は6時に起床。6時30分、系列ホテルのレストランで朝食。美味かった。7時20分にホテルをチェックアウト。
広島呉道路、広島高速、山陽道、中国道を通る。途中、佐波川SAの吉野家で食事。関門橋を渡り、北九州都市高速を通り、スーパーに寄って買い物し、正午前に帰宅。
眠くて疲れた。