まっさんのブログ ~みち楽の旅日記~

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2022年3月28日(月) 関門海峡を目指して西国街道・山陽道を歩く旅 13日目

今日の一枚 井原市の人孔(マンホール)の蓋

 

今朝は、5時30分起床。テレビ体操。7時からホテルの朝食(バイキング形式)。

 

準備をし、8時25分、アパホテル倉敷駅前をチェックアウト。

 

倉敷駅からJR伯備線に乗り清音駅へ。そこで井原鉄道に乗り換えるのだが、ホームには車体に「夢やすらぎ」と書かれたおしゃれな車両が停車している。車内もテーブルを備えた豪華な仕様だ。朝からこんな豪華列車に乗れて気分がいい。

 

備中呉妹駅で下車。9時10分、備中呉妹駅前を出発。

 

出発して直ぐ国道486号に合流。小田川に流れ込む支川の各所で、堰堤のかさ上げや護岸の補強といった大雨対策が行われていたのが目に留まる。

 

国道486号を右に分岐し、大武谷川を渡った先、右前方の妹山と左前方に猿掛山の間を抜ける快適な農道を進む。つくし採りをしている方がいた。

 

倉敷市から矢掛町に入る。

 

矢掛宿に入る。

矢掛宿は、西国街道山陽道のなかで昔の町並みが最も保存されている宿場。約1㎞にわたって古い建物が当時のままの姿で残されており、令和2年12月に重要伝統的建造物群保存地区に選定された。また、本陣と脇本陣ともに江戸時代の建物が残っているのは全国で矢掛宿だけらしい。

宿場内の通りの両側に昔の趣きのある建物が続き、その眺めは壮観だ。それぞれの家の前には、説明書きが掲示されている。

旧矢掛本陣髙草家住宅

旧矢掛本陣石井家住宅

矢掛宿碑と説明板

 

矢掛宿を過ぎ、国道486号沿いにある「本陣屋」という店で昼食休憩。しょうが焼き定食を食べる。

 

矢掛町小田。ここは、間の宿・堀越。空地に木柱が立ち、通りの西端に説明板が立つ。

 

県道48号に合流。街道筋はここを右折し、矢掛町小田西交差点で国道486号に合流する。県道48号合流点を左に進むと観音橋。橋の親柱にはカブトガニ。観音橋を渡った先がカブトガニの繁殖地で有名な笠岡市だからだ。

笠岡市には、環境影響評価(いわゆる環境アセスメント)を担当していた二十代後半のころ、先輩職員とともにカブトガニ博物館を訪れたことがある。

 

国道486号を進み、井原市に入る。

ここで、国道486号を右に分岐し井原鉄道の高架下をくぐる。くぐった瞬間に、トンネルから列車で出てきた。朝乗車した夢やすらぎ号だ。

 

国道486号に合流し、ずっと進む。

 

今市交差点の手前で右に分岐する。この辺りは、間の宿・今市。だが、それを示すものは何もない。通りを進むと、所々に昔の趣きのある古い建物が立っており、それが日芳橋の手前まで続く。


日芳橋(小田川)を渡る。ここで、小田川ともお別れだ。

その先は、七日市宿。

 

15時20分、井原駅前通りに到着。

 

今日の宿は素泊りなので、スーパーで今夕と明朝の食料を買い、16時前、今日の宿、ビジネスホテル歴城荘にチェックイン。宿のご主人から歩いてるんですかと聞かれ、また桜が咲き始めたことなどについて話しをした。非常に気さくなご主人だ。

 

ホテルのコインランドリーで洗濯機を回し、乾燥機をまわしている間に、大浴場で入浴。その後、スーパーで買った食料で夕食。

 

13日目の今日は、国道486号と井原鉄道、そして小田川に沿って歩いた一日だった。

なかでも、矢掛宿は、ここまで歩いた西国街道山陽道の中で最も昔の雰囲気を残す宿場だった。

 

今日歩いたルート

キョリ測 - 地図上をクリックして距離測定|マピオン

西国街道・山陽道歩き旅13日目 2022-03-28 / まっさんさんの倉敷市 玉島・船穂・真備エリアの活動データ | YAMAP / ヤマップ