昨夜はテレビでラグビーワールドカップの日本対アルゼンチン戦を観戦。日本は負けてしまい決勝Ｔ進出はならなかったが、とても見応えのある試合だった。代表選手の皆さん、お疲れさまでした。
今朝は7時30分に起床。腰が重い。
食器洗い･台所の片付け、ごみ整理･ごみ出し、洗濯のあと遅い朝食をとる。
11時45分から車で外出。GSで給油のあと、今使っている電気ポットが水漏れするので、家電量販店で新しい電気ポットを購入。スーパーに寄って買い物し帰宅。昼食。
夕食(晩酌)
以下、ひとり言。
今年に入って100㎞ウオークに4回参加しているが、いずれも雨か酷暑。一昨日･昨日の行別100㎞も最後に雨が降った。どうも100㎞ウオークは天候に恵まれないようだ。
でも行別100㎞は、終盤までは曇り空で暑くも寒くもなくて汗もあまりかかず、歩くには最適な天気だった。その上、参加者が多いため互いに刺激を受けペースが上がりやすいので、私同様に自己記録を更新した方も多いのではないだろうか？
また、初参加の昨年は後方スタートだったので、周囲にたくさんの人がいて楽しかった反面、横並び歩きの集団に何度も歩行を阻まれることがあった。が、今回は前方スタートだったので、そのような集団は皆無で、周囲のペースも早く、体力がも限りいくらでも早く歩けてとても楽しかった(オーバーペースになりやすい欠点はあるが)。
今回は参加資料のなかに、沿線の方や参加者からの苦情が記されたペーパーが入っていなかったが、昨年大会は皆のマナーがよくて苦情がなかったのかな？
沿道の声援はすごかった。公道封鎖して行うマラソン大会なら分かるが、ウオーキング大会で始終、沿道から声援があるウオーク大会はこの大会だけだ。それだけ、コース沿道の住民に認知されている大会なのだろう。何度も元気をもらった、感謝。私設エイドもいくつもあり、水や飴などを幾度かいただいた、感謝、感謝。
地元で開催される大会なので、参加もしやすい。大会当日、いつも通りの時間に起床し、ルーチンをこなし、万全の準備をしてから自宅を出ることができた。最寄り駅から特急1本で会場近くの駅まで行け、スタート前に食べられるようおにぎりを握って持っていきスタート前に十分腹ごしらえもできた。ゴール後も、特急1本で最寄り駅に着くので、今回は朝10時過ぎには自宅に帰り着き、入浴、食事をとり、早々に体を休めることができた。
それにしても、今回の行別100㎞とくらべると先月のしまなみ海道UWは、酷暑のなか、むちゃくちゃ過酷だったんだなあと思う。しまなみ100㎞があったので、行別100㎞は頑張れたように思う。
