今日は終日、のんびりしてました。
昨夜、大阪南港から名門大洋フェリーに乗り、今朝8時30分に新門司港に到着。
GoToトラベルキャンペーンのおかげで、5000円余りでファーストシングルに乗船できました。新幹線の半額以下の料金で個室に乗れるなんて、めっちゃお得。
途中、門司駅北口に寄ります。その後、国道199号を走っているときに、33年前の今日、大学の同じ学科の同級生3人がここで自動車事故で亡くなったことを思い出し、手を合わせました。
小倉駅からJRとバスを乗り継ぎ、11時に自宅に帰宅。
23日間家を空けていたので、台風10号の通過もあり、どうなっているか心配でしたが、何も問題ありませんでした。
帰宅後、家の掃除をし、そして自家用車のエンジンがかかる(バッテリーもあがっていない)ことを確認し、一段落です。
夕方、晩飯の買い物のため、近所の行きつけのスーパーに買い物に行ったところ、以前、毎週金曜日にスーパーの前に店を出していた移動パン屋さんが店を出してました。
新型コロナによる自粛が始まった1月下旬以降、久しぶりに見たように思います。
店主に話を聞くと、先々週くらいから再開したとのこと。久しぶりなので、ついついたくさん買ってしまいました。
今日は金曜日なので晩酌の日。東海道を踏破した記念に、前々からキープしていた純米大吟醸「箕輪門」を開けます。
感想は、とても飲みやすいお酒でした。
今日は、バスや電車に乗っているときも、掃除をしているときも、買い物をしているときも、東海道歩きボケが抜けず、ずっとふわふわした状態です。
でも、次の中山道歩き旅に向けて、必要な本をアマゾンで注文しました。
水口宿のからくり時計
22日目は、水口宿から石部宿を通り、草津宿まで歩きます。
ホテルを出て、水口宿本陣跡まで約400m歩く。
8時15分、水口宿本陣跡を出発。
美冨久酒造
京三条大橋まで50㎞を切りました。終わりがだんだん近づいています。
大沙川隧道
石部宿の「いしべ宿驛」(こころの街角サロンいしべ宿駅)
誰もおらず、コンビニで買ったパンと紅茶を食べながら、ゆっくりと休憩できました。トイレもあってとてもよい施設です。
三上山(近江富士)
歩いているとずっと見える三角形のキレイな山です。
草津市に入ったところに、東海道の道を示す看板があったのでこのとおり進みました。
この先、歩道橋を渡り、高野地蔵尊、火袋付道標に抜けます。
草津市の汚水マンホール
追分道標
今日は、天候に恵まれました。ホテルの朝食時に、女将さんから「今日は涼しいですよ。」と言われたとおり、朝から曇り空で涼しく、途中でパラっと雨が降ったが傘を差すまでには至りませんでした。今日の目的地、中山道追分まであと1㎞弱のところで雨が少し強くなり傘を差しましたが、たいした雨ではありませんでした。
天候に恵まれた中、水口宿、石部宿、そして手原駅あたりまでは車も少なく、昨日同様、静かで落ち着いた町並みを堪能でき、今日も充実した歩き旅ができました。
明日はいよいよ京三条大橋を目指して歩きます。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 22日目 / まっさんさんの東海道五十三次(水口宿・石部宿・草津宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
甲賀市立大野小学校前の看板
なんか癒されます。
21日目は、坂下宿から鈴鹿峠を越えて、土山宿を通り、水口宿の入口まで歩きます。
宿泊したホテル近くの朝明山バス停から亀山市コミュニティバスに乗って昨日歩いた終点の伊勢坂下バス停まで移動。30分乗って100円です。安い。乗客は最初から最後まで私一人でした。私を降ろしたバスは、乗客なしで来た道を引き返して行きました。運転手さんありがとうございました。
9時20分、伊勢坂下バス停前を出発。
鈴鹿峠を越えます。道がしっかりしており、思ったよりも歩きやすい峠越えでした。
甲賀市に入りました。
土山宿の手前にある海道橋(旧田村橋)
賃とり橋で旅人は三文だったそうです。
橋を渡った先に「道の駅あいの土山」があり、食事ができたらと思っていましたが、火曜日は定休日でした。
土山宿に入りました。
土山宿は、関宿に劣らず、車の通行も少なく、静かで落ち着いたずっと歩いていたいと思う町並みでした。
土山宿を過ぎても、街道筋の雰囲気は変わらず、ずっと気持ちのよい道が続きました。
今在家の一里塚跡の少し先に、休憩スペースがありました。
建物内にメッセージボードがありました。
せっかくですから、一言書いて貼ってきました。
15時25分、水口宿の本陣跡に到着。
今日歩いた道は、全区間素晴らしかったです。
坂下宿から鈴鹿峠を越えて、その先には茶畑と田園が拡がり、稲の刈り取りをやっていました。土山に入ると、カラー舗装してある宿場や集落の道は車の通行が少なく、町並みは静かで、心が落ち着く素晴らしいものでした。
東海道歩きの終盤でこんな素晴らしい景観の街道筋を歩くことができ、今日は幸せな気分でいっぱいでした。東海道は終盤がおもろい!!
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 21日目 / まっさんさんの東海道五十三次(坂下宿・土山宿・水口宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
東海道五十三次の標柱のある坂道
なかなか味わいのある坂道です。
いよいよ20日目です。
今日は、井田川駅前から亀山宿、そして関宿を通り、坂下宿まで歩きます。
8時00分、井田川駅前を出発。
台風10号が今朝、九州に上陸。天候の変化が読めないので、上下ともカッパを着ての出発です。
和田の一里塚跡
東海道亀山宿碑
野村の一里塚(国指定史跡)
北塚が現存しています。
関宿に入ります。
時を錯覚してしまう町並みで、これがすごく長く続きます。
個人的には、江戸時代というよりは、「男はつらいよ」の初めの頃の寅さんが歩いてそうな雰囲気のまちだと感じました。
関宿を通り過ぎる、鈴鹿峠へと向かう道を上っていきます。
周囲の山々を見ながら、集落の中の道を歩いていきます。
すると、鈴鹿馬子唄会館と「鈴鹿峠自然の家」の間の坂道に、東海道五十三次の標柱が日本橋から順に並んでいました。
これを見て、これまでの道のりの長さと、この先あと少しとなったことをあらためて実感しました。
坂下宿の集落に入り、12時05分、伊勢坂下バス停に到着。
今日は台風10号の影響が心配ななか、目的地にたどり着けるかどうかでしたが、無事予定時刻までに着くことができました。
このあと、13時03分伊勢坂下バス停発の亀山市コミュニティバスに乗り関宿中町バス停まで移動。
そのあとホテルまで2㎞近く歩いたのですが、お腹がすいて仕方がない。コンビニしかないなと思っていたら、ホテルの先に亀山トラックステーションが見えました。これはラッキーと思い、トラックステーションで亀山みそ焼きうどん定食を食べました。
夕食もここでホルモン定食を食べました。ちなみにごはんはおかわり無料です。両方ともとてもおいしかったです。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 20日目 / まっさんさんの東海道五十三次(石薬師宿・庄野宿・亀山宿・関宿・坂下宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
四日市の東海道ののぼり
こにゅうどうくんは四日市市のマスコットキャラクター。
19日目は、四日市宿から石薬師宿、庄野宿を通り、亀山宿の手前、井田川駅前まで歩きます。
ホテルを出て、近鉄で近鉄四日井市駅から阿倉川駅に移動。
8時25分、金場町交差点を出発。
四日市市内はこにゅうどうくんののぼりや標識がいっぱいあり、歩いていて楽しいです。
東海道日永郷土資料館
9月から休館しているようです。
日永の追分
ポリタンクを持って湧き水を汲みに来ている人がいました。
うつべ町かど博物館
杖衝坂
久しぶりの急坂は少し疲れました。
鈴鹿市に入ります。
石薬師宿の江戸口(東口)にある北町地蔵堂
その横に休憩場所があったので、水分補給のため休憩しました。
よく見ると、ノートが置いてありました。とてもびっくりしました。
これも縁と思い、一言書いてきました。
旧小林家住宅(庄野宿資料館)
13時50分井田川駅前に到着。
JRで井田川駅から南四日市駅に移動し、今日は駅前のホテルに宿泊です。
ホテルから見た景色
工場の煙突がいくつも見えます。
北九州と似た景色で親近感が湧きます。
市庁舎で働いていたときに窓から見えていた景色に似ています。
今日歩いた四日市から石薬師宿、庄野宿、井田川駅までの道は、国道1号部分を除き、車の通りも少なく、のどかな街道筋で、これまで歩いた東海道の中でも最もといえるくらい気持ちの良い道でした。
今日歩いたルートは次のとおり。
キョリ測 - 地図上をクリックして距離測定|マピオン
東海道五十三次を歩く 19日目 / まっさんさんの東海道五十三次(桑名宿・四日市宿・石薬師宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
長良川河口堰
18日目は、桑名宿の手前から四日市宿の手前まで歩きます。
桑名駅前のホテルを出て、桑名駅から弥富駅に移動。近鉄に乗ったつもりがJRでした。
JR弥富駅から近鉄弥富駅の横を通りぬけ、8時40分、弥富駅前交差点を出発。
橋の途中が愛知県と三重県の県境です。いよいよ三重県に入りました。
前方に鈴鹿山脈が見えます。御在所岳(御在所山)も見えていると思いますが、はっきりとはわかりません。御在所岳は、小学校5年生のときの林間学校で行ったところです。ロープウェイで頂上まで行きましたが、翌日は霧がかかって何もできず、林間学校らしきことをした記憶がありません。ただ、同級生と初めてのお泊りでお互いに興奮して寝るのを邪魔して夜遅くまで眠れませんでした。
桑名七里の渡し跡に到着。
駐車場事務所で、桑名名物アイスまんじゅうを買って、食べました。暑い中だったので、とてもおいしかったです。
桑名宿の七里の渡し跡
桑名市内は、東海道の道標が細かく設置されており、迷うことなく歩くことができました。
四日市市内に入り、14時10分金場町交差点に到着。
近鉄で、阿倉川駅から近鉄四日市駅まで移動し、今日は駅前のホテルに宿泊です。
今日は昨日と違って朝から快晴で暑い一日でしたが、尾張大橋、伊勢大橋、そして桑名宿から四日市にかけて、歩きやすく気持ちのよい道でした。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 18日目 / まっさんさんの東海道五十三次(桑名宿・四日市宿・石薬師宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
宮宿 七里の渡し跡
今の体の状態を考え、今日からは1日の距離を減らして歩こうと思います。
17日目は、宮宿から桑名宿の手前、弥富まで歩きます。
当時は宮宿の渡しから桑名宿まで海路七里を舟で渡ったのですが、今は舟では行けないので、陸路の国道1号を歩きます。
8時25分、宿泊したホテル前を出発。
宮宿の七里の渡し跡
この後は、ひたすら国道1号を歩きます。
国道1号を歩き始めて、雨が降り始めました。
小雨から大雨に変わります。雨宿りをしますが止みそうにないので歩きます。短時間大雨により歩道に水溜りができ、水溜まりを避けて歩きます。そのうち歩道全体に水溜まりができ、通れない状態に。中川車庫前交差点から高杉東交差点までは車道、歩道ともに冠水状態でした。
高杉東交差点を横断するときは膝下あたりまで水位があり、びっくりしました。
水害の町で育ったので、子どもの頃、浸水している街中を歩き回って、母親に叱られたことを思い出しました。
高杉東交差点の先は道が上っているため問題なく、その後雨も徐々に弱まってきました。
その後は順調で、13時45分に弥富駅前交差点に到着。
宿泊地の桑名駅まで移動するため、弥富駅前交差点から近鉄弥富駅に移動。駅のキップ売場で慣れ親しんだ近鉄の路線図を見て、東京から関西まで歩いてきたことを実感しました。
ちなみに近鉄は、8月初旬に竹内街道・横大路を歩いたときに大和朝倉駅から鶴橋駅まで利用しました。
電車内では近鉄の車掌さんが、桑名駅前では通行している人が関西弁でしゃべっているのを聞き、関西に来たことをさらに実感しました。
今日は桑名駅近くのホテルに宿泊です。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 17日目 / まっさんさんの東海道五十三次(宮宿・桑名宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
間の宿「有松」
昨日をもって東海道歩きをいったん中断するとしていました。昨夜は足のマッサージを念入りにした割には、寝ていても足の痛みや痺れがひどかったのですが、今朝起きると痛みや痺れが少しやわらいだので、もう一日歩いて名古屋入りしようと思い立ちました。
16日目は、知立宿から鳴海宿を通り、宮宿まで歩きます。
8時40分、山町交差点近くを出発。
阿野の一里塚
両塚とも残っています(国指定史跡)。
間の宿「有松」
急に江戸時代にタイムスリップしたような町並みが出現します。地域をあげて伝統的町並みの保全に努力しているのが伺えます。
町並みを通り過ぎた出口に、両塚とも現代風に復元された「有松の一里塚」があります。
有松の町並みと一里塚は、素晴らしいものでした。
笠松の一里塚
東塚が残っています。
14時40分、今日の宿泊先であるエクセルイン名古屋熱田前に到着。
今日は未明から雨が降ったりやんだりで、歩き始めたときは晴れでしたが、しばらく歩くと天候が崩れ、強い雨が降ってきました。下はカッパを着て傘を差して歩いた箇所もありましたが、その分、暑さと日差しは緩和されるので、何とか歩き切ることができました。
足の状態は必ずしも良いわけではないのですが、名古屋入りできたのが今日の最大の収穫です。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 16日目 / まっさんさんの東海道五十三次(池鯉鮒宿・鳴海宿・宮宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
岡崎宿の冠木門
15日目は、藤川宿から岡崎宿を通り、知立宿まで歩きます。
前夜、東岡崎駅前のホテルに宿泊し、今朝、東岡崎駅から間違えて豊橋行きの特急に乗ってしまい、国府駅で折り返し何とか藤川駅に到着。
8時55分、藤川駅前を出発。
大平の一里塚
南塚が残っています(国指定文化財)。
岡崎城下二十七曲り
来迎寺の一里塚
両塚とも残っている。
知立宿に入りました。
15時25分、知立宿の山町交差点近くに到着。
今日は、出発時から日差しが強かったのですが、なぜか、これまでと比べると汗の量が少ない一日でした。そのため、昼食はラーメン屋に入り、ラーメンを食べました。毎日コンビニで買った昼食が多いなか、今日はしっかりとおいしい昼食をとることができました。
8月19日に日本橋を出発し、今日まで15日間毎日歩き続け、この知立宿まで来ることができました。計画ではあと7日間歩き、京都三条大橋に着く予定でしたが、左足裏の水ぶくれに加え、左足かかとの靴ずれが悪化、昨夜は痛くて眠れませんでした。今日も靴ずれの痛みに耐えながらの歩きで、なかなか歩が進みませんでした。
そこで、今日をもって東海道歩きをいったん中断します。体調を整えてから、知立宿から再開したいと思います。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 15日目 / まっさんさんの東海道五十三次(岡崎宿・池鯉鮒宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
14日目は、吉田宿から御油宿、赤坂宿を通り、藤川宿まで歩きます。
8時30分、松葉公園前の交差点を出発。
豊川放水路を渡るため高橋を通るのですが、歩道がありません。橋の手前から橋を渡った先の信号までは注意して歩かないといけません。
国指定天然記念物 御油ノ松並木
赤坂宿に到着。
尾崎屋
ボランティアの方が来訪者に丁寧に説明をしていました。
御休処よらまいかん
藤川宿に到着。
藤川宿本陣跡
脇本陣跡(藤川宿資料館)
14時40分、名鉄・藤川駅前に到着。
名鉄で藤川駅から東岡崎駅まで移動。今日は東岡崎駅前のホテルに宿泊です。
今日は、朝はくもり空、11時頃から晴れましたが、日差しはそれほど強くなく歩きやすい天候でした。そのおかげで、相変わらず左足裏が痛い中、今日も何とか歩き切ることができました。
今日歩いたルートは、御油ノ松並木や、周囲の山々を眺めながら歩けたりと、気持ちがよい箇所はあるのですが、旧道は狭い道幅に歩道がない上、車が頻繁に通るので、気を付けて歩かないといけないのが難点でした。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 14日目 / まっさんさんの東海道五十三次(御油宿・赤坂宿・藤川宿・岡崎宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
潮見坂公園からみた遠州灘
13日目は、舞坂宿から新井宿、白須賀宿、二川宿を通り、吉田宿まで歩きます。
8時20分、舞阪の宿泊場所前を出発。
潮見坂
潮見坂をのぼりきったところに「おんやど白須賀」があります。
今日は月曜日で定休日でした。
二川宿本陣資料館
ここも月曜日なので定休日でした。
15時に、東海道吉田宿碑のある松葉公園に到着。
今日も左足裏の水ぶくれが痛む中での歩きでした。左足は毎日、水ぶくれと靴ずれ箇所が増えています。
ただ、午前中は晴れでしたが、それほど日差しが強くなかったので、いいペースで気持ちよく歩くことができました。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 13日目 / まっさんさんの東海道五十三次(白須賀宿・二川宿・吉田宿・御油宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
11日目は、掛川宿から袋井宿を経て、見付宿まで歩きます。
8時35分、掛川宿の連雀西交差点を出発。
東海道のどまん中、袋井宿の東海道どまん中茶屋です。冷たいお茶を2杯いただきました。ありがとうございました。
14時35分、見付宿の磐田駅前に到着しました。
東海道のどまん中、袋井宿には、どまん中茶屋、本陣跡、袋井宿場公園など、トイレ・休憩場所がいくつもあり、街道を歩く人には大助かりです。
今日で、第2クオーター終了です。足は、日に日にマメや水ぶくれが増えてます。それ以外は体調は良好です。
明日から東海道歩きの後半に突入です。
今日歩いたルートは次のとおり。
東海道五十三次を歩く 11日目 / まっさんさんの東海道五十三次(日坂宿・掛川宿・袋井宿)の活動データ | YAMAP / ヤマップ